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Noと答えたワケ

昨日のこと。

降り積もった雪は氷に変わり、足元を不安定にさせる。

隣を走り抜ける道産子を横目にボクは転ぶまいと慎重に進む…



何かおかしい。

そう思い帰宅後熱を測ると38℃超えるという緊急事態。

基本的に熱は測りません。

測ると何もできなくなってしまうから…

昨日は今日が休みとわかっていたから、少しゆっくりできるのをわかっていたから、測ってみた。なんとなく。



どうしても北大に行きたいという気持ちからなのだろうか。

熱があっても予備校へ行くのは全く苦にならない。

今が楽しい。

ボクが歩いてきた人生の中で最も充実している瞬間の繋がり。

いつの間にか体調を悪いということを隠しているボクがいた。

それだけ、予備校にいたい。

この時間を大切にしたい。

そう思っているから…

行きたくなかった高校とは天と地の差。

でも高校ではツライときを超える楽しい時間があった…

「部活」

鉄研に入っていなければ絶対に高校卒業は無理だったと断言できます。

素晴らしい仲間に囲まれ一瞬一瞬が楽しかった…

それだけじゃない。

普段経験することのできないこともやらせてもらった。

テレビ出演のために授業休むなんてちょっとした芸能人気分も味わっただけでなく、部活を通じて本物の俳優さんにもお会いすることもできた。

でも…一つだけ。

直接の先輩はいい先輩だった。

しかし、OBとして部活に残り続けている人たちはどうしても好きになることはできませんでした。

理由はマニアすぎる。

僕も高校に入るまでずっと鉄道マニアとして生きていたつもりでした。

でも僕とは次元が違った。

知識も鉄道に対する「愛情」も…

だからこそ、「僕は鉄道ファンなのか」という問いに対し「NO」という答えを何度も出さざるをえなかった。

好きなこと、好きだといえない。

やっぱり本当は鉄道好きなんだけど、あんな人間にはなりたくない。

大きな葛藤が生じ、当時の僕は幾度も「NO」と答えたのでしょう。



今日、久しぶりに本屋へ足を運んだ。

目に飛び込んできた黄色に姿を変えていた九州のキハ183。

時間はボクを置き去りにして、どんどん過ぎ去ってゆく。

いつの間にか消えてゆく列車がある。

いつの間にか登場する列車がある。

知らない列車が増えたのはそれだけ長い間、受験生活を送っている証拠なのかもしれません。



きっかけは同じ。

北大を目指しはじめたのも、鉄道趣味の世界へ足を踏み込んだのも…

伯父の存在無しにはありえなかった。

伯父はボクが最も尊敬し、目標とする人物です。



9月の中ごろ、中学生の時から続けていたホームページを閉鎖し、このブログを復活させました。

鉄道から距離をおきたかった…

あのような人たちと同じルートを歩きたくない。

だから、鉄道ファンを辞めよう。

そこまで悩んでいました。

6月に北大の学祭にお邪魔した時は、絶対北大受かって北大で鉄道続けると自分の中で誓ったばかりなのに…



今、ボクはこのように自分のことを考えるようにしています。

鉄道オタクなんかではない。

鉄道マニアなんかではない。

鉄道ファンなんかではない。

ただ、純粋に鉄道が好きなだけなんだ…と。





ちょっと受験と違った話題になってしまいましたが、高校時代以降からずっと悩み続けていたことを長々と書かせていただきました。

「No」と結論を出したものの納得のできない自分。

それまでの僕の生き方を全否定しているような気がしたから…

でも、もうこれで大丈夫。



明日は早慶OP。

(先日書いたとおり)実際には受けませんが私大対策として頑張ってきます。

受ける一番の理由は小論文の時間対策ですが…

最近、文章力はもちろん、書くスピードも落ちました。

90分1000字はなんとかなるけれど、本番は60分で1000字を書かないと間に合いません。

昨年は2500字(ちょっと曖昧)、今年は1800字と減少傾向にあるものの、新課程になってからという訳ではないので、時間対策はする必要があります。

風邪の方はだいぶよくなってきた感じなので大丈夫。

判定は気にする必要はない(というかどう頑張っても早慶じゃE判定しかでないでしょう)ので、気楽に受けてこようと思います。



明日も頑張るぞ!


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ちょっと思ったけれど北海道弁のネイティブスピーカーかどうかって文末の「さ」の使い方でわかるような気がする。

数学のW先生曰く、道外勢は意外といるらしい。

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